2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を
全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
2021年4月には、2030年度に2013年度比で
温室効果ガス46%削減を目指すこと、
さらに50%の高みに向けて挑戦することを表明しました。
グローバルに事業展開を進めている企業様では、
自社のみならず 直接取引を行う部品メーカー様に対しても
排出削減を要請しています。
今回は脱炭素化に向けたUVランプからUV-LEDへの置き換えメリットをご紹介します。
置き換えによるCO2削減量、コスト削減を比較できる資料もダウンロードいただけます。
長寿命化によるランニングコスト抑制
ランプ方式のUV照射器をLED方式に置き換えることにより、寿命を伸ばすことができます。
ランプ交換による管理工数の削減
LEDは長寿命のため、ランプ置き換えのコストと交換作業時間の削減になり、管理工数も削減することができます。
UV-LED方式とUVランプ方式の比較
塗布~硬化~評価と一連の流れを評価できる設備があり、
UV硬化のプロセス導入を全面サポートいたします。
ご訪問が難しい場合、実証実験の代行サービスを承っているほか、 貸出用デモ機も取り揃えております。
UV総合カタログのご紹介
【表紙】
UV総合カタログでは、
羽田UVテスティングルームでできるテスト内容をはじめ、
UV-LED照射器、電源、UV照射システム、関連製品、技術情報など、
UVプロセス導入のヒントとなる情報を掲載しています。
ご希望の方にお届けいたしますので、
下記フォームよりお気軽にお申し込みください。
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