2018年9月26日(水)-28日(金)、東京ビッグサイトにて開催される
「エヌプラス2018」に出展いたします。
今年は展示スタイルを一新!
「UV」ゾーンに加え、「画像処理」ゾーンの2本立てです。
<UVゾーン>
LED方式/ランプ方式いずれのUV照射器も展示し、
硬化・接着から材料開発・表面処理まであらゆるニーズに対応いたします。
インクやコーティング剤の硬化には、深紫外LEDとUV-LEDの波長混合タイプをご提案。
また、東京・羽田エリアにオープンした「羽田UVテスティングルーム」について、
詳しい内容をご紹介いたします。
<画像処理ゾーン>
『「ライティング + α」で、検査環境をまるごとコーディネート』をコンセプトに、
あきらめていた画像処理検査実現や検査改善のヒントをご提案・ご紹介いたします。
↓展示例↓
・IoTソリューション(EtherCAT・EthrNet/IPによる外部制御とデータ収集)
・検査工程のコンパクト化(1ステージで検査用画像を複数同時取得)
・AI・ディープラーニング(画像処理検査の誤検出改善・精度向上)
・赤外照明検査、ラインスキャン検査改善 etc.
皆様のお越しをお待ちしております!
開催期間 |
2018年9月26日(水)-28日(金) 10:00~17:00 |
展示会場 | 東京ビッグサイト (アクセス) |
ブースNo, |
東3ホール J-10 |
事前登録 | https://www.n-plus.biz/registration/index.php |
出展製品例
<UVゾーン>
深紫外「UV-LED照射器」
265nm、280nm、285nm、300nmの深紫外LEDを使った最新のUV-LED照射器を、
お客様それぞれの仕様に見合ったカスタム設計でご提案。
多波長混合UV-LED照射器も充実。
超々高圧水銀ランプ光源「165-SHU/D210-SHU」
■165-SHU
主波長:365nmのファイバー導光式ランプ光源。
■D210-SHU
主波長:300nm以下のファイバー導光式ランプ光源。
石英ファイバーの射出部形状は、
スポット/ライン/2分岐式など、カスタム対応も可能。
<画像処理ゾーン>
1回のトリガー信号で3回の高速スキャンを実現「1トリガー3スキャンシステム」
ラインセンサカメラを用いた撮像システム。
1回のトリガー信号によって、3つの異なる照明を用いて撮像した画像を
従来のラインスキャン1サイクル分で取得することが可能。
検査ステージの削減による省スペース化を実現し、
さらに検査スピードや精度も向上!
近赤外照明「TH-CIR」
食品の異物混入検査・含有物質検査・品質検査など、
近赤外線領域の波長特性を利用した撮像に最適。
波長特性は可視光から近赤外線領域(2,500nm付近)まで、
特殊なハロゲンランプにより長寿命も実現。
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